すいれんをいただきました
2012年7月27日
ブルースター
別名 ウイリアム ストーン
川原末子さんから、睡蓮を頂きました。当院の玄関には花がたくさんありますが、睡蓮は初めてになります。ブルースターと言う品種ですが、薄いピンク色?!いえいえ、日増しにブルーになりました。水面下には、つぼみが5つあります。暑い日ですが、この睡蓮のおかげで、とっても涼しそうです。思わず覗き込んでしまいますね。
2012年7月27日
ブルースター
別名 ウイリアム ストーン
川原末子さんから、睡蓮を頂きました。当院の玄関には花がたくさんありますが、睡蓮は初めてになります。ブルースターと言う品種ですが、薄いピンク色?!いえいえ、日増しにブルーになりました。水面下には、つぼみが5つあります。暑い日ですが、この睡蓮のおかげで、とっても涼しそうです。思わず覗き込んでしまいますね。
2012年7月27日
「今年の夏は暑いなあ~。」っと言うのがあいさつの定番となりました。確かに暑いです。でも毎年今までにない暑さと感じるのはなぜ?本当に年々暑くなっている気がします。今年の夏は節電しながら、暑さ対策も頑張りたいと思います。
オクラレルカ、サンダーソニア、セダム、ゲーリック、ミリオ、ノーブルリリー
とっても涼しそうな生け花ですね。花器のカーブが吉野川の清流のよう。本当の小川みたいですね。今回はノーブルリリーが使われています。実は突然変異から生まれた花だとか。こんなにかわいい花が生まれてラッキーです。暑い毎日に、涼しそうな生け花に感謝。そしてなにより、みどり園さんに感謝!! いつも素敵な花をありがとうございます。
パンパス、ユリ、ケイトウ、レモンリーフ
こちらは副院長の生け花です。大きなパンパスが特徴です。真っ白なパンパスとユリ、そして赤いケイトウ。とっても対象的ですが、一つの生け花にうまくまとまりました。今はつぼみのユリですが、少しずつ咲いていくのが楽しみですね。
2012年7月25日
成人予防部の春日です。
梅雨が明け、暑い毎日が続いておりますがみなさんお元気でしょうか?
さて本日第5回目のママと一緒にむし歯予防が開催されました。
小児矯正部の赤栩からママから始まるむし歯予防やむし歯菌のクイズを行いました。
皆が待ちに待ったリトピュアリトミックです。今日は、フラッシュカード、お話リトミック、タンバリン、ポンポンを楽しみました。
今日は最多9家族22名の参加でしたがいつもパワフルな川人あゆみ先生です
三加茂と国府でひまわり音楽教室をしているのでお子さんとリトピュアを体験してみてくださいね http://ameblo.jp/rito-pure-ayumik/
2012年7月18日
7月17日。となり町のつるぎ町立半田病院で歯科衛生士の赤栩美穂が講演をしました。駐車場は照り返す暑さ。でも病院内は涼しく、エアコンの有り難さを感じました。
よく、キシリトールはお腹がゆるくなるのですか?っと質問されるので、お答えしましす。
キシリトールの長期摂取によって下痢は誘発されるのか?
キシリトールは消化されにくいため一度に多量摂取すると一時的軟便(浸透性下痢)を生じることがあります。これは体がキシリトールを早く消化しようとして、腸管壁から水分を引き出し、腸の中の水分が増えるためです。そしてこれがキシリトールを利用する際の懸念事項に挙げられることは少なくありません。
妊婦51名に対して甘味料としてキシリトールを100%含有するキシリトールガムを噛んだ場合の胃腸の状態
普通 81.4%
お腹がゆるい 2.2%
下痢 1.2%
ガスが多い 2.0%
便秘 13.2%
また、キシリトール摂取回数と胃腸の状態の発現頻度では、摂取回数が増加しても、「下痢」の発現頻度は認められませんでした。
参考文献 仲井雪絵著 『 「マイナス1歳」からはじめるむし歯予防』 オーラルケア社より
この本以外の文献にも書かれているように、キシリトールは安全性が高く、むし歯菌の抑制にも効果が高いです。しかし、日本には定着していないのが現状です。お子さんが噛まれる場合、心配な方もいらっしゃりますが、キシリトールはガムだけではありません。ぜひ、歯科医院にご相談下さい。キシリトールをうまく利用してむし歯予防をして下さいね。
2012年7月18日
何て暑いのでしょう。昨日徳島県は梅雨明けをしました。いよいよ夏本番。それと同時に家事も増えました?! それはお茶作り。お茶を作り冷蔵庫に冷やしていても、いつの間にか無くなっている~。毎朝、子供の水筒に入れるのですが、それだけではなく・・・。家族の人数×暑さ=お茶の量ってところかな?
タニワタリ、ニューサイラン、アスパラナナス、モンステラ
ゲーリック、ピンポンマム、セルリア、リュウガデンドロ
たくさんの花材を見事に使っています。それなのに、こんなに涼しく見えるなんて。色形が違う葉をまとめるのは、大変だと思います。まるで、イングリッシュガーデンみたい。初夏のさわやかな風が院内にやってきました。
リアトリス、スカシユリ、コギク
こちらは副院長の生け花です。紫のリアトリスがとっても素敵。確かこんな、花火があったなあ?! 小さな花たちが咲いている様子は火花のようです。スカシユリの大輪が咲くとまた違った雰囲気になるのでしょうね。
2012年7月13日
とっても、じめじめと蒸し暑いですね。どうして日本は湿気が多いのでしょう?しかも、昨夜、我が家は蚊が出現し、夜中は大騒ぎに・・・。寝苦しい上、蚊がいるなんて・・・。とりあえず、扇風機をかけて虫よけをしてから寝ます。
バラ(アプリコットファンデーション)、バラ(ブルゴーニュ)
スプレーバラ(アンティークレース)ブラックベリー、モンステラ、スマイラックス
とってもきれいな生け花ですね!引きこまれてしまいます。バラは貴賓があって豪華ですね。ブラックベリーがアクセントになり、スマイラックスが花を引き立ててくれています。結婚式場に飾られた花みたい! たまにはこんなゴージャスな生け花もいいですね。
ヒマワリ、ヒペリカム、アガパンサス、日扇
こちらは副院長の生け花です。アガパンサスとひまわりが花火のようですね。この頃アガパンサスをよく見かけますが、涼しそうな色で清涼感があります。対象的にひまわりは真夏の雰囲気です。この2つが一緒に生けられると、とてもにぎやかで夏らしい生け花ですね。それを取り持つ日扇が、調度いい感じです。うまくまとまって、さすがです。
2012年7月12日
7月7日、8日山形県酒田市でオーラルフィジシャンチームミーティングが開催され、院長、副院長、山崎先生の3名で参加しました。医療の質を向上するための取り組みとして、聖路加国際病院の福井先生には、医療の質とは、そして医療の質を向上させていく方法を学び、スウェーデンのカロリンスカヤ研究所のサンドバーグ先生には、口腔の健康をめざす歯科医療において歯科医院を取り巻く(患者さん、スタッフ、地域社会、歯科医師会)環境へのアプローチの可能性について、アメリカUCLAのヘンリータケイ先生には、エビデンスに基づく歯科医療の可能性を、最後に専門医との連携について学びました。すべては患者の口腔の健康を守るため、「生涯自分の歯で食べる楽しみ、おしゃべりする楽しみを持ち続ける」という歯科本来の目的を達成するために私たちは学び続けます。
2012年7月 3日
7月3日。歯科衛生士の赤栩美穂がとなり町のつるぎ町立半田病院で講演をしました。半田病院へ行く日はなぜか雨の日が多くて、ひょっとすると私は雨女なのでしょうか?! 参加される方はいらっしゃるのかなあっと心配しているのですが、今日も参加して下さった方がいたので感謝です。
最近感心なのがお父さんの参加です。熱心に聞いて下さります。子育ては母親だけでなく、大勢の方の協力が必要です。私も子どもがいるのでいろいろな方に助けられています。でも、お仕事でお忙しく参加できないお父さんもいらっしゃると思いますので、むし歯予防のパンフレットをお土産にお渡ししています。参加できなかったご家族の方はぜひ読んで頂きたいと思います。
2012年7月 3日
あじさいの花が満開に咲いています。道に沿って並んでいて、とってもきれいです。昔はあじさいもブルーやピンクが主流でしたが、最近はいろいろな種類を見かけます。車の運転をしながらの観賞は危ないですが、ついつい目がいってしまいます。やっぱりあじさい園で観賞するのがおススメですね。
アーティチョーク、タニワタリ、キウイのつる
とっても大きなアーティチョークですね。先日料理番組に出ていました。最初に食べた人はすごいですね~!!でも、私は見る派。料理の下処理が大変そうだから・・・。それに、このブルーとってもあざやかで美しいです。タニワタリやつると一緒に生けられ幻想的です。世の中には不思議な花があるもんですね。
アリウムタンチョウ、大菊(黄)、小菊(赤)、ドラセナ
こちらは副院長の生け花です。アーティチョークではなく、アリウムタンチョウが使われています。ネギぼうずに見えるのですが・・・。そんなことを言ったら、アリウムタンチョウに失礼ですね。曲がった茎を活かしてバランスよく生けられています。明るい雰囲気の生け花に仕上がりました。
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